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蓮田東照宮

日光東照宮のご神徳を受け継ぐ格式と自然が息づく、心安らぐ神社

背景

伝統と自然が調和する神社で心豊かなひとときを

家紋

東照宮は、2018年12月に日光東照宮の分宮として建立されました。

徳川家康公を東照大権現(とうしょうだいごんげん)という神として祀った神社です。
表参道、裏参道には四季折々の花が咲き、季節を感じる光景を見ることも出来ます。参道は表裏だけでなく横にも参道がたくさんあるので、お庭の抜け道すべてが参道となります。

参道は四季折々の花が彩る景観が特徴です。特に梅雨の時期には紫陽花や秋桜が美しく咲き誇り、参拝の際に自然の恵みを感じられます。

また、当宮では破魔矢や熊手、お札、御朱印などの授与品をご用意しており、日光東照宮献上の「福徳大福」も販売しております。参拝される皆さまに、心安らぐ時間とご加護をお届けできるよう、これからも伝統を守りながら発展してまいります。

和紙

四季の彩りが楽しめる参道

美しい自然に包まれながら心静かに参拝

蓮田東照宮の参道は、四季折々の自然が楽しめるのが大きな特徴です。表参道・裏参道に加え、境内には複数の小道があり、どの道を通っても自然の美しさを感じることができます。

春には桜が舞い、夏には新緑が輝き、秋には紅葉が色づき、冬には凛とした静けさが広がります。特に梅雨の時期には紫陽花や秋桜が咲き誇り、訪れる方々に癒しを提供します。

参道を歩きながら、自然と歴史が調和した神聖な空間で、心穏やかにお参りいただけるのが当宮の魅力です。

四季の彩が楽しめます
和紙

伝統を受け継ぐ由緒ある神社

日光東照宮のご神徳を受け継ぐ格式高い社

蓮田東照宮は、日光東照宮の分宮として2018年に建立されました。江戸時代から続く徳川家康公のご神徳を受け継ぎ、多くの方々にご利益をもたらしています。

歴史の重みを感じながらも、新しい時代に合わせたおもてなしを大切にし、地域の皆さまに親しまれる神社として発展を続けています。

伝統を守りながらも、現代の参拝者が気軽に訪れられるよう工夫を凝らし、心安らぐ空間を提供しています。

日光東照宮の分宮
和紙

ご利益と縁起の良い授与品

開運・厄除け・家内安全を願う多彩な授与品

蓮田東照宮は、参拝の記念や開運・厄除けのための授与品をご用意しております。破魔矢や熊手、お札、御朱印をはじめ、家内安全や交通安全を願うお守り、縁起の良いキーホルダーなど、多彩な品を取り揃えています。

また、日光東照宮献上の「福徳大福」は、ご利益を感じられるお菓子として好評をいただいております。お土産や大切な方への贈り物にも最適です。

ご参拝の際には、ぜひ授与品を手に取り、徳川家康公のご加護を身近に感じてください。

多彩な授与品
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